2008年12月15日月曜日
かかとクリームと話し方
今日は皆様から好評の、かかとケアクリームをご紹介いたします。作り方は親水軟膏7グラムとラベンダースピカ2滴パルマローザ2滴を最初によく混ぜますそのあとラノリンを3グラムを又よく混ぜるこれで、出来上がりです。とても簡単夜寝る前に、塗ってください。ベタベタ感が気になる方は靴下を履いて寝てください。寝にくい方は、必要でない靴下の指の部分を切り取って履くのも良いです。3日間で効果が現れます。++++++弱者に対してのお話の仕方。ここで言う弱者とは、「病人や子供・悩める人」のことです。弱者にとって言われたくない言葉病人の場合頑張って→「見かけだけの優しさ」このように言われると、これだけがんばっているのにあといったい何を感ばれいいのと思ってしまいます。子供の場合こうしなさい→「命令・強制」どうしてこうしないの→「非難」こうしないと大変なことになるよ→「強迫」なんのためにやるのかわからないのにどうしてやらなければならないの?まったく何時もこうなんだから→「普遍化」どうしてあなただけできないの→「限定」悩める人の場合だめじゃないの→「卑下」どうしようもないね→「否定」しっかりしなさい→「無頓着」・・・しっかりしなさいと言われてもいったいどうすれば良いのかわからない弱者にとって嬉しい言葉病人の場合よく頑張っているね→「理解」・・・分かってくれて嬉しい、もっと頑張ろう子供の場合こうなるためにどうしたら良いと思う→「質問」なるほどそれは良い考えだ→「共感」こんな方法も方法もあるけどどうかな→「提案」この方法はこんな長所と短所があるよ→「解説」こんな失敗をした人がいるよ→「例示」よく考えて自分できめなさい→「任せる・信頼」あなたならうまく出来るはず→「勇気」・・・自分で決めたからには頑張ろう親の信頼を裏切るわけにはいかない悩める人の場合色々あって大変だね→「理解」私も同じ立場だったらとても辛いと思う→「共感」だけどあなたなら乗越えられる→「勇気」私も応援しているから→「支援」頑張ってね→「激励」・・・嬉しい分かってくれる人がいた確かにそうかもしれない、よし頑張ろうこのような事を皆様の心の安定やカウンセリングにお役立てください。
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